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【TradingView講座1】TradingViewで出来ること

Table of Contents

TreadingView概要

強力なチャート機能で有名なTradingView。まだ触れたことのないという人から、より強力な機能を学びたい人まで、満足できるように説明していきます。まずTradingViewの概要と魅力についてです。

1.TreadingViewとは

Ø  TradingViewは米国シカゴに本社を置くTradingView Inc.が開発している高機能チャートです。世界で3,000万人以上のトレーダーが使用しており、日本でも多くの投資家が利用しています。プロも多用することで知名度を上げてきました。SNSYouTubeで投資の解説をしているトレーダーもTradingViewを高評価して、メインの分析ツールとして使っています。

Ø  基本的な機能は無料で使え、使いたい機能に合わせてプランが用意されていますが、無料プランでも十分満足できるほど強力な機能を提供します。

2.TradingViewの魅力

魅力1. インストール不要、軽いウェブベース

・TradingViewはウェブを基盤とするチャートツールで、ブラウザーさえあれば、起動することができます。

・以前のウェブベースのチャートツールは使いにくい、動作が重いなどの課題がありましたが、TradingViewはとても軽く、ウェブベースとは信じられないほど滑らかに動くのが魅力です。

・もう一つ欠かせないのが、ウェブベースであるがゆえに、どのデバイスでも連動して動くということです。同じアカウントでログインするとブラウザーを立ち上げるだけで
自分が行った分析や自分好みに合わせてカスタマイズしたレイアウトなどがそのまま使えます。

・インストールが不要なので、パソコンに負担をかけることもありません。

魅力2. 豊富なインジケーターとスクリプト

・チャート分析を行うのにあたって欠かせないのがインジケーター(テクニカル指標)です。TradingViewは豊富なインジケーターを持っており、すでに公開されているインジケーターを使って自分独自のインジケーターを作成することもできます。独自のインジケーターを作ったトレーダーが一般に公開することも多く、その数まで合わせると使えるインジケーターは1,000万種類を超えます。

・インジケーターを組み合わせる、独自のインジケーターを作成するなどの時に必要なのがプログラミング言語のスクリプトです。TradingViewにはPineScriptという強力なスクリプトがあり、誰でも使うことができます。

・スクリプトを使ってプログラミングをすると言うと難しいと言う印象を受けますが、TradingViewPineScriptは初心者でも使いやすい言語で、少しの学習でもすぐ使えるようになります。

魅力3. 描写ツールが豊富で強力

・インジケーターと共にチャート分析に欠かせないのが描写ツールです。TradingViewには豊富な描写ツールが揃っており、その一つ一つが強力な機能を持っています。

・描写ツールは便利なショートカットキーと組み合わせることでさらに効率的に分析することを可能にします。

魅力4. 思いのまま!高いカスタマイズ性

・チャートの色、太さなどの細かい設定から、設定したインジケーターをテンプレートして保存するなどの便利機能まで、自分の好みに合わせてカスタマイズすることができます。これぞ!と思う自分だけのチャートを作りましょう。

・カスタマイズ性が高いのにも関わらず、ユーザーインタフェースがシンプルかつ、高い操作性を持っています。

魅力5. 便利なショートカット機能が満載

・多くの描写ツールと共に、それを支えるショートカット機能が豊富に揃っています。分析したい銘柄や通貨ペアの切り替え、時間軸、インジケーターなどの変更もキーボードのショートカットで素早く切替えらるここができます。チャート分析が飛躍的に早くなり、精度も高くなります。

魅力6. ユーザのリクエストを取り入れるアップデートが早い

・TradingViewの開発社にリクエストを出して採用されると驚くほどのスピードで機能が実装されどんどんアップデートされていきます。油断しているといつのまにか新しい機能が追加されており、ついていくことが大変と思うことさえあります。

ブラウザーベースであるため、再インストールやアップグレードの面倒なプロセスが不要で、「開いたら常に最新版」というのも大きな魅力の一つです。

魅力7. リプレイ機能で過去の相場を再現できる

・TradingViewにはリプレイモードという機能が実装されています。指定した過去の時間に戻り、その時のチャートをリアルタイムのように再現できます。これはただチャートを過去まで遡るのとは全く異なる機能です。

・リプレイモードを使うと、遡った時点より後の動きがみえなくなり、リアルタイムで取引をしているような環境になります。

・トレードにまだ慣れてない場合は、この機能を使ってチャート分析の練習とその成果をすぐ確認してトレード感覚を身につけることができます。指定した時間から現在までバーチャルトレードができる機能まで実装されたので、よりリアルな感覚で練習することができます。

3.改善してほしいことは?

魅力ばかり書いていくと完璧なツールのように見えるTradingView. 本当に欠点のない完璧なツールかというと、そんなことはありません。客観的な視点も入れて、筆者がTradingViewのヘビーユーザーに聞いた改善してほしい点についても説明します。

スマホの操作がしにくい

・TradingViewだけの問題ではないかもしれませんが、スマホではチャート画面が小さく、操作もしにくいという評価がありました。スマホやタブレット専用のアプリもありますが、その操作性に関してはやはり改善してほしいとの声が多くありました。スマホだけでトレードしたいという方は、より見やすい他のツールを検討した方が良いでしょう。

バーチャルトレードの通貨がドルしかない

・リプレイ機能にもバーチャルトレードがあり、練習に最適と説明しましたが、実はこちらにも難点があります。取引の通貨単位がドル単位で、円ではできないということです。これは円ではいくら、という風に自分の中で換算してしまえばいいことですが、やはり直観的にみてわかる方がわかりやすいですね。

4.今後の進め方

焦らずにゆっくり

・TradingViewの魅力紹介、いかがでしたか?早速使いたくなる一方、これだけの機能を使えるか、不安にもなりますね? 心配しないでください。初心者の気持ちを誰よりも知っている著者ジョンがまず初心者が知りたい機能、欠かせない機能を厳選して紹介していきます。

・アカウントを作ってログインするところから、実際のチャートを設定して分析を行うまで順番に案内していきます。順番通りに学習していくといつの間にかTradingView が使えるようになっています。

・TradingViewの機能はとても豊富で完璧に使い切るのはほぼ不可能です。また全てを完璧に使う必要もありません。焦らずにゆっくり身につけていきましょう。基本がわかると、さらに上級の使い方もすぐ学べます。

早速アクセスして触れてみよう!

次回は早速TradingViewにアクセスしてアカウントを作る方法について説明します。知識0からスタートできますので、心配せずについてきてください!

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