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2015年1月9日日経概況

2015年1月9日の東京株式市場は小幅に続伸しました。

終値は前日比30円63銭(0.18%)高の1万7197円73銭でした。

欧米株高を引き継ぎ、強く上昇しましたが、

雇用統計を控えて様子見ムードが強まり、上げ幅を縮小させました。

 

欧州中央銀行(ECB)による追加の金融緩和への期待で、

欧州主要国の株価指数が大幅高になりました。

その流れが米株式相場にも 及んだ結果、

8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は

前日比323ドル35セント(1.8%)高の1万7907ドル87セント、

ナスダック総合株価指数は同85.720ポイント(1.8%)高の4736.187で

取引を終えました。

 

日本市場は欧米の動いを引き継ぎ、主力株を中心に

幅広い銘柄に買いが入ることで上昇してはじまりました。

上げ幅を175円まで拡大する場面もありましたが、

週末、3連休を控えており、夜は雇用統計を控えているということから

次第に売りが優勢になりました。

午後はマイナスに転じる場面も見られるなど、

変動性の高い相場になってきましたが、

プラスだけは守り30円高で引けました。

 

欧米の上げ幅から考えると寂しい結果になりましたが、

安値は切り上げていること、

積極的に下げを主導するような材料もない中で、

来週も引き続き先高感に基づく投資戦略で問題ありません。

 

テクニカル的には昨日の安値と高値を切り上げる上昇の形ですが、

陰線引きになり、力強さには欠けている様子です。

詳しくは添付のチャートをご覧ください。

雇用統計が市場予想を上回る結果を出し、

その結果を反映して米国市場も堅調な動きになってくると、

来週から本腰を入れていくと考えられます。

すでにトレンド転換で買いを入れている分に関しては、

決めたロスカットポイントに到達しない限りは

自分を信じてじっくり構える戦略で行きましょう。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆4385億円、

商いは段々本格的に活況ぶりを見せるようになってきました。

売買高は25億320万株で、東証1部の値上がり銘柄数は728、

値下がり銘柄数は986、変わらずは145でした。

 

今週もお疲れ様でした。

ゆっくり3連休を過ごして、

来週から本腰入れて頑張って行きましょう。

 

成人の日にお酒飲んで暴れまくる若者をテレビでみつけても

みんなが通ってきた道なので、

「最近の若い奴は・・・」と舌打ちはしないで大目にみてあげましょう。

 

 

■各市場の動き

日経:17,197.73         +30.63 9日

NYダウ(ドル)            :17,907.87    +323.35           8日

ドル/円:119.31 – .34 -0.49円高       9日

2015Jan09Nikkei

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