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2015年3月24日日経概況

2015年3月24日の

東京株式市場は 小幅に反落しました。

終値は前日比40円91銭(0.21%)安の1万9713円45銭でした。

さすがにここまで短期上昇は熱すぎるという気持ちで

短期の利益確定がでましたが、

下値ではしっかり支えが入ることで小幅な下落で終わりました。

 

週末の米国市場は下落しました。

NYダウ30種平均は前週末比11ドル61セント安の

1万8116ドル04セント、

ナスダック総合指数も小幅反落で

前週末比15.445ポイント安の5010.973で取引を終えました。

金融政策が長引き、利上げのスピードが遅れるとの見方から、

買いが先行して始まりましたが、

新規の上昇材料が少ない中、 高値圏で推移していて

方向感のない相場を形成しました。

 

 

日本市場もこれといった材料がない中、

方向感のない展開を続け、

上下変動を繰り返しました。

 

朝方から売りが先行し、

午前中は 下げ幅が100円を超える場面もありましたが、

好業績など、日本市場に対する先高観は依然として強く、

引けにかけて小幅安に引き締まって終わりました。

大きな上昇の前兆というより

2万円を前にして、足元を固めているとの見方の方が強く

この調整をうまくこなせると、

週内にも2万円を超える可能性はあると判断しています。

 

多くの投資家はリスクオンの心理状態になっているので、

2万円は約束されていないですが、

もしかしたら?という心理状態で2万円の達成を見守っています。

達成後の一時的な売りものには気を付けましょうと

昨日伝えた通りです。

 

 

東証1部の売買代金は2兆7525億円で

3挑円に近づいていく商いで、商いを伴う望ましい「上昇」を

演出しています。

売買高は20億9206万株で、東証1部の値下がり銘柄数は1005、

値上がり銘柄数は719、変わらずは152でした。

 

テクニカル的には 上昇基調の中で、

足元を固めている動きで、一目均衡表では

転換線が支えになって跳ね上がる動きが続いています。

市場の強さを表しているRSIなどのオシレーター系指標では

過熱感や買われ過ぎを表しているものがまだ少ないというのが

驚くことですね。

しかし、確かに加熱感には近づきつつあるので、

急変には気をつける必要があります。

■各市場の動き

日経:                                     19,713.45                    -40.91              24日

NYダウ(ドル)            :                       18,116.04                    -11.61              23日

ドル/円:                                   119.61 – .64                 -0.46円高       24日

20150334NY 20150324Nikkei

 

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