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2016年2月19日日経概況

2016年2月19日の東京株式市場は反落しました。
終値は前営業日比229円63銭(1.42%)安の1万5967円17銭でした。
為替市場では再び円高が進み112円台に入ったことで、
輸出関連・大型株を中心に売りが広がりました。
また前日の大きい上げから目先の利益確定をする動きも加わり
幅のある下落をみせました。
大きな暴落の前兆ではなく当前起こる動きなので、
前日まで伝えたとおり、落ち着いて対処すると問題はない局面です。
本日も最後までしっかりお読みください。

前営業日の米国市場は反落しました。
ダウ工業株30種平均は反落で、
前営業日比40ドル40セント(0.2%)安の1万6413ドル43セント、
ナスダック総合株価指数も反落して 、
前営業日比46.528ポイント(1.0%)安の4487.537で 取引を終えました。

原油先物市場の堅調な動きが一服したことや、
前日までの大きな上昇があったことで、
利益確定の売りが広がりました。

テクニカル的には上と下、同じところで止まるボックス相場を形成、
上値は抵抗線にぶつかってしばらく調整が入る形になってきました。

日本市場は米国市場が下げたことや、
再びはじまった円高基調が投資家心理を冷やしました。
146円安くスタートしてからは、始値を囲んで推移、
一時的に大きく下げた後は再び戻して229円安で引けました。

テクニカル的には下ひげの長い陰線を形成、
悲観的な雰囲気よりは下値に抵抗が出来つつある状況です。
2月1日から12までの下げ幅に対し、
50%戻しを2月16日にしましたが、それを高値にして
上値抵抗線が続いている様子です。
一目では下くもから離れて基準線と転換線の間に挟まれた状態、
今日は終値で転換線をキープしています。
市場に迷いが生じている格好なので、
大きな反転サインがない限りはそのまま保持していくのがよいでしょう。

■各市場の動き

日経平均:15,967.17   -229.63   -1.42%
NYダウ(ドル):16,413.43   -40.40   -0.25%
ドル(円):112.95-96   -0.98円高   -0.86%
ユーロ(円):125.60-62   -1.17円高   -0.92%

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