米国株式投資【上級編】一生物の財務諸表分析と銘柄を、世界一わかりやすく手に入れよう|1月22日(日) 東京会場・オンライン開催
コースについて
世界同時不況の2023年、世界最大のマーケット、米国に投資する極意とは
2022年度に入って大きく下げた米国株、回復の兆しが見えてきたかと思った矢先、2023年の世界は同時に不景気入りになることが確実視されています。経済成長を牽引してきた新興国はもちろん、世界最大の市場規模を誇る米国も例外ではありません。
投資においては、適切な銘柄の選定がなにより大事になってきます。
とりあえず買えば上がる相場は過ぎ去って
じゃあ、米国株はずっと成長してきたのでなんでも買っていいのか?というわけにもいきませんね。市場全体が上げる時も、株価が下がる銘柄はいくらでもあります。選んだ銘柄によって収益率も全然違います。銘柄選びの極意、結局は財務諸表を通じて不況でも利益をもたらしてくれる会社を選定することです。
しかし、英語が苦手な人にとって英語だらけの財務諸表を読んで分析するなんて、不可能なように思えてしまいます。逆にいえば、そのハードルを越えればみんなが苦手とする分野で抜き出る武器を手にいれることになります。
銘柄を選ぶ時に必要になるのが米国株の財務諸表分析。銘柄を選ぶ一生物のスキル、米国財務諸表分析を身につけることで、いつでも自由自在に銘柄を分析・選べるようになります。英語の財務諸表と言っても怖がる必要は全くありません。
「わかりやすい講義」でお墨付きのジョン先生が講義内容を作成し直接レクチャー。
米国株入門セミナーで英語要らず、事前知識不要で、100人を超える方に米国株の楽しさを届けたジョンがこれから上昇が見込まれる米国市場で、大きな利益をあげる方法をお伝えします。
単にセミナーを受講して終わりではなく、実際の投資の現場で使えるようレクチャー。激変する世界で日々市場に向き合い、経済を分析・投資する方法を、2023年以降注目すべき銘柄を厳選してお届けします。もちろん個別銘柄、ETFを網羅します。
日本のサイトでは情報の物足りなさを感じた方、一生もののスキルと銘柄を手に入れたい方、本セミナーをぜひ受講してみてください。
セミナー資料の一部を公開
セミナー資料の一部を公開します。スライドは200枚弱となっており、米国株について細かく私のノウハウや情報をお伝えします。
概要
▼開催日
2023年1月22日(日) 10:00〜16:00
▼定員
現地参加可能人数:20人 / オンライン参加可能人数:20人
▼参加費
34,800円(税込)
▼支払い方法
※ページ下部の「参加までの流れ」に記載。
▼開催場所
住所:都内で開催予定(近日中に記載。すでにお申し込み済みの参加者の方々には別途メールいたします)
登壇者
TBL投資アカデミー 学長 ジョン・シュウギョウ
経営学修士(MBA)、著者、経営コンサルタント、コーチ。1971年韓国生まれ。韓国の軍隊服務時に独学で習得した日本語で、1997年留学生として来日。兵庫県立神戸商科大学(現在は兵庫県立大学)経済学科に入学、3年で大学の単位をすべて取得し、飛び級で卒業すると同時に経営大学院に進学。経営学修士(MBA)取得後は、PwC、KPMGなど世界4大会計法人のコンサルティング部門で経営コンサルタントとしてクライアントの経営課題解決に専念。
外国企業のコンサルティング・日本企業の海外進出支援、業務プロセス改革を専門とし、数多くのグローバルプロジェクトをリードしてきたことで国際感覚が豊富。2013年マレーシアに移住、現在は個人向けの株式投資教育機関の代表として投資教育に力を入れると同時に次世代の経営者を育成する経営者塾を開催する会社を経営している。株式投資教育機関のTBL投資アカデミーは、日本国内で東京、大阪、沖縄をカバーし、マレーシア、ベトナムなど東南アジアでは英語のプログラムを提供、拡大。
日経Wアカデミーの常連講師としても常に高い満足度を記録中。海外では投資教育のセミナーのみならず、グローバルリーダーシップ、韓国の文化のセミナーなど幅広いテーマをカバーしてビジネスマン、成人の教育に力を入れる。兵庫県立大学では講師としてグローバルリーダーシップのプログラムを指導、日本人のリーダー育成にも専念している。
参加までの流れ
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「お買い物カゴに追加」を押して、申し込みページに進みます。
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初めて参加される場合は会員登録が求められますので「Register Now」を押して、会員登録を行なってください。他のセミナーに参加したことがある場合は、改めて登録する必要はありません。IDとパスワードを入力してログインしてください。
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お支払いが完了すると参加申し込みは完了です。
コース内容
上級用テキスト・資料
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上級専用のテキスト
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分析用財務諸表