著者ジョンが勧める投資の本

星の数ほどある投資関連の本、一体何を読めばいいのか?初心者の方には悩みの種です。プロたちはどんな本を読むのか?ジョンが3つのカテゴリにわけて厳選した3冊をご紹介します。

1.ファンダメンタル分析

株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書 改訂版

足立武志 著

公認会計士で、楽天証券にも投資コラムを掲載するなど多方面で活躍する足立さんが書いたファンダメンタル分析の基礎です。ファンダメンタル分析は非常に範囲が広くて、何から手をつければいいかわからない代表的な分野でもあります。この本はタイトル通り、必要最小限のことに絞って、「これくらいをまず勉強してください」というスタンスでまとめています。この絞り方が絶妙!長年経営コンサルティングに関わったジョンが読んでも納得いくエッセンスがわかりやすく説明されています。投資を始めるならまず手元に置いておきたい一冊です

2.テクニカル分析

チャート分析大全  小次郎講師 著

テクニカル分析の投資指標本は大きく2つに分けられます。できるだけ多くの投資指標を並べて簡潔に使い方を説明する本。一方、一つ一つの指標を詳しく説明して理解を深める本。

この本は後者で、わかりやすい説明で定評のある小次郎講師が数個の指標に絞ってその仕組みから使い道までを深く説明しています。初心者にはどっつきにくいので、ある程度経験のある方におすすめですが、指標の原理を理解するのがどれだけ重要なのかを気づかせてくれる貴重な一冊です。

3.投資マインド

デイトレード  オリバー  ベレス グレッグ  カプラ 著

タイトルからはデイトレードのやり方を教えてくれるかと考えがちですが、デイトレーダーとして成功するための心構えを盛り込んだ投資マインド本と思ってください。デイトレーダーのみならず、投資に関わるならばまず読んでおきたい一冊です。

成功しているトレーダーは2つ3つの手法のみでトレードする、何もしないことがベストな場合もあるなど、トレードに関われば関わるほど「そう、そう、そのとおり!」と頷ける心得が長年の経験に裏付けされひしひしと伝わってきます。

私も定期的に読み直すことを心がけて、読むたびに新たな気づきがある名著です。

いかがでしたか?

おすすめの本を教えてくださいというのは最も多い質問の一つですが、自分の本棚とキンドルをひっくり返して厳選した3冊を紹介しました。まだの方はぜひ手に取って常に本棚に置いて活用してください。

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