2022年度に入って大きく下げた米国株、
10月以降やっと回復の兆しが見えてきました。
そしていよいよ中間選挙が11月8日に迫っています。。
インフレ進行で与党の民主党が支持率低迷で苦戦する中、
やや共和党優勢ともみられている今回の選挙。
米国中間選挙のアノマリー(経験則)をご存じですか?
一言で言えば、「中間選挙後の株式市場は上がる」ということです。
実際に中間選挙が実施される前日を起点として、
翌年末までの騰落率を1942年以降20回の中間選挙で確認すると、
19回が上昇しています。ほぼ100%です。
じゃ、なんでも買っていいのか?というわけにもいきませんね。
市場全体があげる時も、株価が下がる銘柄はいくらでもあるし、
選んだ銘柄によって収益率も全然違います。
米国株入門セミナーで英語要らず、事前知識不要で
100人を超える方に米国株の楽しさを届けたジョンが
これから上昇が見込まれる米国市場で、大きな利益をあげる方法をお伝えします。
銘柄を選ぶ一生もののスキル、米国財務諸表分析を
身につけることで、いつでも自由自在に銘柄を分析・選べるようになります。
英語の財務諸表と言っても怖がる必要は全くありません。
出てくる英語は決まっているので、その単語と意味さえ
しっかり押さえれば、後は数をこなしていくだけ。
英語と日本語に精通しているジョンが世界一わかりやすく説明します。
これは、漁師から魚をもらうのではなく、
世界最大の市場で魚を釣る方法を学ぶのと同じことです。
しかし、釣る方法を学ぶだけでなく、釣果もしっかりあげられます。
それはつまり、
激変する世界で日々市場に向き合い、経済を分析・解説するジョンが
2023年以降注目すべき銘柄を厳選してお届けします。
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