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2015年10月23日日経概況

2015年10月23日の東京株式市場は大幅に反発しました。

終値は前営業日比389円43銭(2.11%)高の1万8825円30銭でした。

ドラギECB総裁がやってくれました。

日本時間の前日、ドラギECB総裁が記者会見で追加緩和をほのめかすような発言をして、

米国市場が大幅な上昇、さらに円安が進み、日本市場も文句なしの上昇。

外部環境が少しずつ改善しながら、安値を切り上げることで、

来週からの動きが楽しみになる上昇になりました。

 

前日の米国市場は前述した通り大幅に上昇しました。

ダウ工業株30種平均は大幅上昇して、

前営業日比320ドル55セント(1.9%)高の1万7489ドル16セント、

ナスダック総合株価指数も大幅上昇して、

前営業日比79.933ポイント(1.7%)高の4920.050で取引を終えました。

 

両方とも2ヶ月半ぶりの高値水準になりました。

ドラギECB総裁の記者会見で12月に追加緩和に踏み切る可能性を

示したことで、欧米市場が一斉に上昇、

米国市場も明るい材料を引き継ぎ大きく上昇しました。

 

日本市場も前日の米国市場の大きな上昇を受けたことに加え、

為替市場では円安が進み、大幅な上昇になりました。

売買代金も急激に増え、2兆5千億円を超えることで、

商いを伴う望ましい上昇になりました。

 

テクニカル的には大きなギャップを開ける陽線を形成、

1日でボリンジャーバンドの2σを越えてきました。

本日の上昇でバンドの向きが変わったことで、トレンドの発生を期待してもいいですが、

だった1日で過熱感がでてきた懸念事項はあるので、

むやみに買いを入れる前に、週明けの動きを一回くらいチェックしましよう。

 

今週もお疲れ様でした。

久しぶりの回復基調と大きな利益になっている銘柄もでてきたので、

今週末は安心して休めそうですね。

 

急に寒くなったので健康に気をつけて、

また元気な姿でお会いしましょう。

私は今週末をセミナー三昧で過ごし、来週の週末はベトナムで挨拶を送ります。

 

東証1部の売買代金は 2兆5642億円、

売買高は21億2785万株でした。

東証1部の値上がり銘柄数は1575、値下がりは247、変わらずは80銘柄でした。

 

■各市場の動き

 

日経平均:18,825.30  +389.43           +2.11%

NYダウ(ドル):17,489.16    +320.55    +1.9%

ドル(円):120.95-96     +1.27円安    +1.06%

ユーロ(円):133.61-66    -1.76円高    -1.30%

 

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