『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ

投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。毎営業日の夕方に、その日の東京株式市場の概況と今後の投資戦略をお届けします。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。

2026/04/14 中東情勢の緊張緩和観測でリスクオン

【市場の総括】2026年4月14日の東京株式市場は大幅に反発しました。終値は前日比1374円62銭(2.43%)高の5万7877円39銭で取引を終えました。前日から一転して大幅反発し、AI・半導体関連を中心にリスクオンの流れが再燃した一日でした。 米国とイランの軍事衝突が「終結に向けて協議が進む」との見方が広がり、中東情勢の緊張緩和期待が世界的な株高につながった形です。 グロース250指数も反発し、新興市場にも資金が波及しました。 一方で、AI関連への一極集中や企業業績への不安は完全には払拭されておらず、「上昇しながらも脆さを孕んだ相場」というのが本日の全体像です。

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2026/04/08 停戦合意期待でリスクオン、安心は早い

【市場の総括】2026年4月8日の東京株式市場は大幅に4日続伸しました。終値は前日比2878円86銭(5.39%)高の5万6308円42銭で取引を終えました。TOPIXも3%超の上昇となり、終値は3775.30と3月の調整安値からの戻り歩調を強めています。東証グロース250指数は4日続伸し、終値775.18(前日比+32.27、+4.34%)と高値引けとなりました。上昇要因としては、米イラン停戦合意の報道で中東リスクが後退し、エネルギー価格の急騰懸念が和らいだことが挙げられます。 また、原油の100ドル割れを受けて企業収益への圧迫懸念が後退し、幅広いセクターに買いが広がりました。先物主導で日経平均が史上最高値圏に再び乗せたことから、CTAや短期筋の買い戻しも指数を押し上げています。

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2026/03/24 不確実性払拭できず上値重い、原油高止まり

【市場の総括】2026年3月24日の東京株式市場は3営業日ぶりに反発しました。終値は前日比736円79銭(1.43%)高の5万2252円28銭で取引を終えました。TOPIXは3,559.67と73.23ポイント高(+2.10%)となり、日経平均を上回る上昇率で、バリュー・内需株にも買いが広がった形です。東証グロース市場指数は940.69と前日比23.29ポイント高(+2.54%)と、3日ぶりに反発し、新興株にもリスクオンの動きが波及しました。米国がイランへの軍事行動を当面見送るとの報道や、原油先物の上昇ペース一服がリスク資産への資金回帰を促し、前日まで売られていた景気敏感株・金融株を中心に買い戻しが優勢となりました。円安が158円台後半まで進行する一方、長期金利は2.26%台とやや低下しており、外部環境としては株式にプラス材料が残っています。

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2026/03/23 金利・原油価格の不安定で揺れる世界

【市場の総括】2026年3月23日の東京株式市場は大幅続落しました。終値は前営業日比1857円04銭(3.48%)安の5万1515円49銭で取引を終えました。TOPIXも3486.44ポイントと、前営業日比で約123ポイント安(前営業日終値3609.40と比較して約-3.4%)と大幅下落となりました。​新興市場では、東証グロース市場250指数が705.16と前営業日比39.70ポイント安(-5.33%)と急落し、下落率は主要指数の中で最も大きくなりました。下落要因としては、前週末の米国株安を受けたグローバルなリスクオフ姿勢の強まりに加え、日本株の高値圏での利益確定売りが一斉に出たことが挙げられます。グロース株や高PER銘柄への見直し売りが広がり、特に新興成長株では、先物売りをきっかけに一段と下げが加速しました。一方で、下げの中でもディフェンシブセクターの一部や高配当株には押し目買いも散見さ

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2026/03/19 FOMC後、長期金利上昇と原油高が影響

【市場の総括】2026年3月19日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比1866円87銭(3.38%)安の5万3372円53銭で取引を終えました。TOPIXは3,609.40ポイントと108.01ポイント安(-2.91%)、JPX日経400も32,733.16と1,024.55ポイント安(-3.04%)と、主力株中心に幅広く売られています。​東証プライム市場指数も2.91%安と全面安商状で、スタンダード指数は-2.50%、グロース市場指数は-4.10%と、小型・グロース株により大きな売り圧力がかかりました。背景として、FOMC後に米10年国債利回りが4.26%へ上昇するなど長期金利高が進んだことや、パウエルFRB議長が「利上げの可能性を排除せず」と受け止められたことが投資家心理を冷やしています。加えて、NY原油が97ドル台、ドバイ原油も1バレルあたり169.80ドルまで上昇するなどエネ

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2026/03/12 原油高再燃、スタグフレーション懸念

【市場の総括】2026年3月12日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比572円41銭(-1.04%)安の5万4452円96銭で取引を終えました。TOPIXは3,649.85と49.00ポイント安(1.32%安)、東証グロース市場指数も986.20と22.23ポイント安(2.20%安)と、新興株を含め広範囲に売りが出ています。原油指標となるNY原油先物が90.90ドルと前日比4.18%高、ドバイ原油現物も134.30ドルと17%超上昇するなど、エネルギー価格急騰がインフレと景気減速懸念を強めたことが株式市場全体の重しとなりました。​地政学リスクの高まりから円安が進まず、ドル円は158円台後半とやや円高方向に振れたことで、輸出株の上値を抑えた面もあります。

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2026/03/10 中東情勢の不安一服、不確実性は継続

【市場の総括】2026年3月10日の東京株式市場は反発しました。終値は前日比1519円67銭(2.88%)高の5万4248円39銭で取引を終えました。TOPIXも3,664.28と前日比88.44ポイント高(+2.47%)となり、広範な銘柄に買い戻しが入りました。​東証グロース市場指数も998.86と36.40ポイント高(+3.78%)と、新興グロース株へのリスクマネー回帰が鮮明です。原油価格急落によるインフレ懸念の後退がセンチメントを押し上げ、前日の急落で売られ過ぎ感が強かったことから自律反発の動きが一気に広がりました。また、トランプ大統領がイラン作戦について「ほぼ完了」と述べたことで、中東情勢の短期的な激化懸念が和らいだことも買い材料となりました

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2026/03/06 日銀金利引き上げ懸念後退・半導体買い

【市場の総括】2026年3月6日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比342円78銭(0.62%)高の5万5620円84銭で取引を終えました。前日の急落からの戻りが続き、原油高一服を背景に押し目買いが優勢となりました。 中東情勢を巡る不安は残るものの、当面のショックは織り込みつつあり、指数は高値圏を維持しています。 一方、J-REIT指数が1,963.63と17.57ポイント安(-0.89%)、日経ESG-REITや高利回りREIT指数も下落しており、金利上昇局面での金利感応度の高さが意識されています。

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